Category: adultgame
美少女ゲーム遍歴1〜天使たちの午後〜
8ビットPC時代の美少女ゲーム金字塔「天使たちの午後」
初めてプレイしたアダルトゲームといえば80年代のアダルトゲームの金字塔「天使たちの午後」だった。
1985年にJASTが発売したアダルトゲーム「天使たちの午後」は、それまでのアダルトゲームとは一線を画すアニメ風の画風で、つまり今に続くアダルトゲームの主な作風を作り出した走りと言える。それまでのアダルトゲームは、ロリータ向けの、よくいえばポップな画風だったり、大人向けの濃いめの画風だったり、人を選ぶ作画だった。
そんな中で「天使たちの午後」のビジュアルは、目を引いた。その頃、ソフトの主な情報源といえばパソコン雑誌(有名どころではPC情報全般を扱うログインやポプコム、ゲームやHな情報も扱うコンプティークやテクノポリスなど)だったが、としても紙面映えしたのを覚えている。
Category: bike
ロードバイク caad10 105購入
ロードバイクを買いました。
もともと乗り物が好きでモーターサイクルには乗っていたんですが、昨今の自転車ブームとか、周囲にロード乗っている人が増えたりとか、のりりんとかのりりんとかの影響で本格的に欲しくなり1月末ぐらいに新宿のY’sRoadで購入。
キャノンデールというメーカーのcaad10 105。フルアルミのモデルの中では現在最軽量クラスというだけあってびっくりするほど軽量です。
価格は装備込みで22万ほど。予算は15万ぐらいでしたが、ちょうど良い価格帯のモデルが全部売り切れていたこともあり、まあどうせ長く続けるつもりなのでもう一つ上のクラスでもいいか、と思ってこのモデルにしました。
caad10 105
さて乗り具合はどうかというと、購入して2週間ほど、まだ合計しても10時間乗ってないでしょうけど、快適で楽しい!って感じになってきました。
やっぱり何かやり始めると、いろいろ覚えたり工夫したりの初心者時代が一番楽しくて、今がそういう時期です。
最初に乗ったときは、楽しいとかの前にとにかく「尻が痛い!」という感想だったんですが(笑)サドル高を調整したり、ライディングポジションをいろいろ変えたりしてちょうど良いところ(尻的にも)を見つけたら、世界が一変しました。
夜のサイクリングは最高に気持ちいいという話
2004/09 東北バイクツーリング
2004年に行った東北ツーリングの個人的まとめです。
はてなダイアリーからはてなブログで記事を移したり、前と写真のアップ場所を変えたりで表示がガタガタになっていたりしたので、そのあたりを直すためにまとめ記事にしておきます。
Category: boardgame
立川のボードゲームが遊べるオシャレなカフェ『ペンタメローネ』にお邪魔してきました!
※残念ながらペンタメローネさんは閉店されたそうです。個々の情報は記録として残しています。
立川のオシャレなカフェ『ペンタメローネ』
こんにちわ。先日、立川のカフェ『ペンタメローネ』へお邪魔したのでそのレポートを書きます。
ボードゲームもプレイできるオシャレで過ごしやすいカフェです。
ボードゲームの遊べるカフェ下北沢JELLYJELLYCAFEに行ってみた
下北沢JELLYJELLYCAFEでボードゲームボードゲームを遊んできました!
こんにちは。
先日、7月に開店したばかりの下北沢のボードゲームが遊べるカフェJELLYJELLYCAFEに行きましたのでお店の紹介をさせていただきます。
人生を楽しむためのアナログゲームのススメ
アナログゲームで人生をタノシメバいい!
こんにちは。
アナログゲームをご存じでしょうか?
ps4のように電源を使わない、昔ながらのボードゲームやカードゲームを一括りにした呼び名です。ここ数年、「ボードゲーム」「ドイツボードゲーム」といった呼び名で静かなブームとなっているアナログゲーム。
自分もはまっていて、人生を楽しむために最適なツールの1つだと確信しています。
もうやったことのある人も多いかも知れませんが、まだやっていない人や、これから始めたい人向けに、アナログゲームについて解説と、遊び方などについて解説したいと思います。
Category: comic
『回螺』『灰羽連盟』に見る、悲しくも優しい調和に満ちた世界(修正再録)
漫画家でありイラストレーターであり小説家でもある安倍吉俊氏の『回螺』『灰羽連盟』を関連づけた考察・感想・自分語りの文章です(昔はてなダイアリーに書いた文の修正再録。しばらくしたら元記事は削除予定)。
安倍吉俊氏のこういうソリッドでウェットな作品がまた見てみたいが、同人で出している小説のシリーズとかも面白いので続けて欲しい。
『回螺』『灰羽連盟』のネタバレがありますのでお気をつけください。
『回螺』という物語について
まずは『回螺』という物語について語りたい。
“救いはない。”
“これから向かう世界のどこにも救いと呼べるものは何一つ、ない。”
『回螺』の冒頭1ページ目、黒の背景のページにただ一言書かれた文がこれである。
ここまで強烈に、冒頭から読者に“希望”を否定する物語はそうない。
そして、物語はこの言葉の通り、絶望にいろどられて進んでいく。本当に何一つ希望らしい希望など出てこないのだ。
<div class="hatena-asin-detail-info">
<p class="hatena-asin-detail-title">
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862690602/roadcircuit-22/">回螺 (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)</a>
</p>
<ul>
<li>
<span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span> 安倍吉俊
</li>
<li>
<span class="hatena-asin-detail-label">出版社/メーカー:</span> ワニマガジン社
</li>
<li>
<span class="hatena-asin-detail-label">発売日:</span> 2008/06/26
</li>
</ul>
</div>
<div class="hatena-asin-detail-foot">
</div>
暗黒漫画四部作と銘打たれたこの本は「古街」「樹葬」「廃域」「白雨」という四つの話からなる。
話同士に連続性はない。世界も似ているようで違った世界のように見える。
「FILIA FILICE」イメージCD「Zwei・F」の思い出
昨日知り合いと話をしていてサークル“コダケ録音”さんの話が出たときに、昔のティアマガ(ティアマガ25)に載った小岳博也さんのインタビューを持ってきてくれて。
FILIA FILICE 3
その記事を読んだわけですが、その中に自分的に大衝撃なことが。
サークル“コダケ録音”の小岳博也さんが、あの「FILIA FILICE」イメージCD「Zwei・F」の作曲の方だったとは……!
Category: game
迷宮に潜り続けた日々〜「テレンガード」というゲーム
迷宮に潜り続けた日々〜「テレンガード」というゲーム
1983年のことである。
父親の買ったFM-7(富士通の発売した8ビットパソコン)を、パソコンに興味を失ったら父親から貰い受けて自分の机に持ってきた時、金もなく田舎に住んでいた自分が遊べるゲームといったら雑誌掲載のプログラム(昔のパソコン雑誌は、プログラムコードを雑誌の1コンテンツとしていた。多くはゲームだった)だった。
だがプログラムは動かないこともあったし、実際のところやりたいことはプログラミングではなくゲームだった。雑誌のゲーム紹介コーナーを見ればいろんなゲームが世には販売されていたことは知っていたが、1983年ごろ、まだまだパソコンなんて好きものの趣味にすぎず、ゲーム売り場なんてデパートのパソコンコーナーの隅にちょっとあるだけ(5本もあればいい方だ)か、電気屋のせがれが趣味でやっている範疇のパソコンショップがいいところだった。
小学生の自分がお小遣いを貯めたなけなしの金を持ってパソコンコーナーにあるゲームの中から選んだゲームがFM-7版「テレンガード」だった。
「テレンガード」はアメリカで発売されたパソコンゲームで、国内では木屋通商(今となっては実態はわからない。名前からして商社だろうか)が販売した、翻訳物のRPGである。
ボードゲームの遊べるカフェ下北沢JELLYJELLYCAFEに行ってみた
下北沢JELLYJELLYCAFEでボードゲームボードゲームを遊んできました!
こんにちは。
先日、7月に開店したばかりの下北沢のボードゲームが遊べるカフェJELLYJELLYCAFEに行きましたのでお店の紹介をさせていただきます。
人生を楽しむためのアナログゲームのススメ
アナログゲームで人生をタノシメバいい!
こんにちは。
アナログゲームをご存じでしょうか?
ps4のように電源を使わない、昔ながらのボードゲームやカードゲームを一括りにした呼び名です。ここ数年、「ボードゲーム」「ドイツボードゲーム」といった呼び名で静かなブームとなっているアナログゲーム。
自分もはまっていて、人生を楽しむために最適なツールの1つだと確信しています。
もうやったことのある人も多いかも知れませんが、まだやっていない人や、これから始めたい人向けに、アナログゲームについて解説と、遊び方などについて解説したいと思います。
Fate/hollow ataraxiaプレイ感想
PC版Fate/hollow ataraxiaにいたく感銘を受けたので感想を。キャラ別の感想と全体としての感想をかいています。
Fate/hollow ataraxia psvita版
ネタバレ全開のため未プレイの方は続きは読まないでね!
Category: live
Aqours 4th LoveLive! 東京ドーム公演を観た
Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~東京ドーム公演が2018/11/17〜18に参加してきた。
ラブライブのライブは、ファンミなどの小規模ライブを除けばずっと参加している。今年もファンミは行かなかったものの、函館ユニットカーニバル、Aqours 3th LoveLiveを全日参加したが、今回のライブはとても思い出深いものになった(個人的にはあのμ’sの東京ドームラストライブ以来一番かもしれない)ので、つらつら感想を残したい。
二日間終わったのでネタバレ全開になるのはご容赦いただきたい。
あと、すでにday1の記憶が曖昧となりつつあるので、day1、day2混じった感想となる。いつもそうなんですが、ライブ中はすごく感動したりするのに、ライブ終わるとすぐに記憶が曖昧になっていくんですねよ…何でだろう。
Category: lovelive
Aqours 4th LoveLive! 東京ドーム公演を観た
Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~東京ドーム公演が2018/11/17〜18に参加してきた。
ラブライブのライブは、ファンミなどの小規模ライブを除けばずっと参加している。今年もファンミは行かなかったものの、函館ユニットカーニバル、Aqours 3th LoveLiveを全日参加したが、今回のライブはとても思い出深いものになった(個人的にはあのμ’sの東京ドームラストライブ以来一番かもしれない)ので、つらつら感想を残したい。
二日間終わったのでネタバレ全開になるのはご容赦いただきたい。
あと、すでにday1の記憶が曖昧となりつつあるので、day1、day2混じった感想となる。いつもそうなんですが、ライブ中はすごく感動したりするのに、ライブ終わるとすぐに記憶が曖昧になっていくんですねよ…何でだろう。
Category: novel
リフトウォーサーガ−3部作への思い出
昔読んだリフトウォーサーガというファンタジー小説についての思い出を書きます。
ずいぶん前に早川文庫FTから海外翻訳ものなので既に絶版なのですが、自分にとっては思い出深い作品です。
リフトウォーというのは「裂け目戦争」という、この世界で起きた異世界との”裂け目”(ゲートのようなもの)を巡る大戦争のことで、最初の3作ではそれが話の根幹となってます。
リフトウォーサーガ−3部作への思い出
本棚を見ると、そこには手垢の付きまくった、表紙もボロボロの分厚い小説本が収められている。(ちなみに上の写真は初版のものではない)
初版発行は昭和59年。小学生のころ。
私の人生にとっては大昔といってもいいころだが、その本を最初に読んだときの感動を、今も覚えている。
「魔術師の帝国」という名のその本は、私が初めて読んだエピック・ファンタジーであり、私が初めて好きになったエピック・ファンタジーでもある。
小学生から中学生の間、金もなかった私は何度も何度もその本を読み返し、その物語に没頭し、その世界を夢想した。実際、十数回は読み直したと思う。
お気に入りの0年代近辺のノベルゲー(アダルトゲーム多め)のop/pvの個人的まとめ
お気に入りの0年代近辺のノベルゲー(アダルトゲーム多め)のop/pvの個人的まとめです。
pcにだいたいファイルが入ってるのですが、プレイリストとかよく消失するので、ブログにまとめておこうと思います。
噂に違わぬ傑作SF『虐殺器官』
入院中に書いた「虐殺器官」の書評です。
噂に違わぬ傑作SF『虐殺器官』
病院のベットで読み終えました。
読後のなんともいえない重苦しさ、寂寥感。評判に違わない傑作SFです。
特殊部隊隊員とは思えないほど線が細く未成熟なイメージのする主人公と、情景や情緒を繊細に書き出したSFというよりは現代犯罪ミステリーのような文章は、死と暴力の世界を扱っているにもかかわらず、どこか優しく感じられる弾力のある作品に仕上げている。
Category: programing
アジャイルを学ぶのにおすすめの本〜「アジャイルサムライ」
『アジャイルサムライ〜達人開発者への道』読んだ感想です。
アジャイルをまったくしらない人の入門書としても丁寧に説明があるので分かりやすいし、アジャイル初心者(少しは知ってるけどあまり実践してない)にも、分かりやすい例えや手法が説明されていてよかったです。
Category: travel
2012-07夏の沖縄旅行記
会社の方には言っていましたが、2012/07/13〜2012/07/15の3日間で沖縄旅行に行ってきました。
3日間晴れに恵まれて美しい沖縄を満喫してきました。正直、行くのを決めたのも飛行機のチケットを取ったのもその週の月曜日という、かなり勢いだけの見切り発車で、どう観光するかも行きの飛行機の中で決めるという行き当たりばったりぶりでしたが、逆にそれが変に気負った感じにならずに「行きたいところにいこう!」と思えて旅気分を楽しめました。
沖縄1日目、沖縄へ
飛行機は安いところを狙って、往復でスカイマーク(3万円)。
1日目は着いたら夕方だったので、とりあえず那覇のホテルにチェックインして、まずは腹ごしらえと沖縄そば「田そば」という店に行きました。腹が減っていたこともありましたが、肉もたっぷりでうまかった!
あんまり沖縄そばは好きな方でもないんですが、やっぱり本場は美味い。
2004/09 東北バイクツーリング
2004年に行った東北ツーリングの個人的まとめです。
はてなダイアリーからはてなブログで記事を移したり、前と写真のアップ場所を変えたりで表示がガタガタになっていたりしたので、そのあたりを直すためにまとめ記事にしておきます。
Category: vtuber
Vtuberという非実在な存在と、それを消費する僕ら
Question: Vtuberの何に惹かれて見続けているのか?
Vtuberをする側のことはたまに語られるし、「なりたい自分になれる」など自己実現のための存在として目新しさをもって語られることも多い。
realityの僕のアバター。簡単にVtuberになることは可能になったが、見る側としての魅力は?
が、自分はVtuberを見る側、消費する側なので、Vtuber好きの人間(自分)は何を求めてVtuberを見続けるのかを語っておきたい。
Category: ツーリング
夜のサイクリングは最高に気持ちいいという話
2004/09 東北バイクツーリング
2004年に行った東北ツーリングの個人的まとめです。
はてなダイアリーからはてなブログで記事を移したり、前と写真のアップ場所を変えたりで表示がガタガタになっていたりしたので、そのあたりを直すためにまとめ記事にしておきます。
Category: レトロ話
迷宮に潜り続けた日々〜「テレンガード」というゲーム
迷宮に潜り続けた日々〜「テレンガード」というゲーム
1983年のことである。
父親の買ったFM-7(富士通の発売した8ビットパソコン)を、パソコンに興味を失ったら父親から貰い受けて自分の机に持ってきた時、金もなく田舎に住んでいた自分が遊べるゲームといったら雑誌掲載のプログラム(昔のパソコン雑誌は、プログラムコードを雑誌の1コンテンツとしていた。多くはゲームだった)だった。
だがプログラムは動かないこともあったし、実際のところやりたいことはプログラミングではなくゲームだった。雑誌のゲーム紹介コーナーを見ればいろんなゲームが世には販売されていたことは知っていたが、1983年ごろ、まだまだパソコンなんて好きものの趣味にすぎず、ゲーム売り場なんてデパートのパソコンコーナーの隅にちょっとあるだけ(5本もあればいい方だ)か、電気屋のせがれが趣味でやっている範疇のパソコンショップがいいところだった。
小学生の自分がお小遣いを貯めたなけなしの金を持ってパソコンコーナーにあるゲームの中から選んだゲームがFM-7版「テレンガード」だった。
「テレンガード」はアメリカで発売されたパソコンゲームで、国内では木屋通商(今となっては実態はわからない。名前からして商社だろうか)が販売した、翻訳物のRPGである。
俺たちはかつて、雑誌だけ舐めるように読んで遊んだ気になっていたんだ
不倒城さんのこちらの記事を大変楽しく、かつ、自分の小学生のパソコン少年時代を思い出しながら読ませていただいたわけです。
mubou.seesaa.net
僕の場合、これ、完全に初期のパソコン雑誌だったなぁって。
俺たちはかつて、雑誌だけ舐めるように読んで遊んだ気になっていたんだ
パソコンってのは大変高価でした。
まだパソコンってものが世に出始めたばかりで、アメリカではapple2が売られてウィザードリーとかアルティマ(今ではウルティマと翻訳されているゲームは国内紹介当初、雑誌とかでも”アルティマ”と字を当てられることが多かった)とかのRPGとかいうなんだが楽しげなゲームが流行っているという…そんな時代。
もろもろ含めて20万だか30万だかかかるというapple2なぞ買えるわけもない(というか地元のパソコンショップ程度では実物さえない)し、さりとて国内のPCだってNECや富士通が出しているマシンだって10〜20万はするわけで。
子供の手の届く品物ではない。
新しもの好き、コンピューター好きでデパートのパソコン売り場に通い詰めて店員と仲良くなるぐらいパソコン少年だった私にとって、パソコンは憧れのまとで、宝物で、きらめく星のようなアイテムだった時代。
そんな中、私のようなパソコン少年はそれぞれお気に入りのパソコン雑誌をなめるように読んでいたのである。
Category: 登山
Category: 観光
2012-07夏の沖縄旅行記
会社の方には言っていましたが、2012/07/13〜2012/07/15の3日間で沖縄旅行に行ってきました。
3日間晴れに恵まれて美しい沖縄を満喫してきました。正直、行くのを決めたのも飛行機のチケットを取ったのもその週の月曜日という、かなり勢いだけの見切り発車で、どう観光するかも行きの飛行機の中で決めるという行き当たりばったりぶりでしたが、逆にそれが変に気負った感じにならずに「行きたいところにいこう!」と思えて旅気分を楽しめました。
沖縄1日目、沖縄へ
飛行機は安いところを狙って、往復でスカイマーク(3万円)。
1日目は着いたら夕方だったので、とりあえず那覇のホテルにチェックインして、まずは腹ごしらえと沖縄そば「田そば」という店に行きました。腹が減っていたこともありましたが、肉もたっぷりでうまかった!
あんまり沖縄そばは好きな方でもないんですが、やっぱり本場は美味い。
Category: 開発手法
アジャイルを学ぶのにおすすめの本〜「アジャイルサムライ」
『アジャイルサムライ〜達人開発者への道』読んだ感想です。
アジャイルをまったくしらない人の入門書としても丁寧に説明があるので分かりやすいし、アジャイル初心者(少しは知ってるけどあまり実践してない)にも、分かりやすい例えや手法が説明されていてよかったです。
Category: 雑文
一人酒が今までちゃんとできなかったこと
雑文です。自分は今までひとり酒というのがうまくできなかったことと、最近、それができるようになってきたことについて思うことを書いておきます。
今日の酒 山田錦大吟醸